霊の分類と正体

2017.08.01 Tuesday 23:48
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    霊と言っても幽霊だけが霊とは限りません。
    まず霊の中でも一番大事なのは、生きている人の霊でしょう。WHO(世界保健機構)でも、「健康」の定義の中に、「霊的にも健康であること」が認められているそうです。
    ここでいう霊とは、生きている人の中にあるものを指します。つまり、広義で言う、性格とか内面と言われるものとほぼ同じです。ただ、あくまでも"広義で"ですので、厳密には違いますし、魂とも潜在意識とも違います。が、その分野の近くの存在と認識しても良いかと思います。
    肉体と精神が健康で、特に病院に行く必要がなかったとしても、霊的には満たされていないという人がいる、と考えればなんとなくお分かりいただけるのではないでしょうか。

     

    つぎに、幽霊でない霊としては、聖霊であったり、天使と言われる存在があります。聖霊と天使は全く違いますが、まずどちらも普通の人には馴染みがない(縁がない)ものです。
    さらに、神聖な場所にいるとされる霊、精霊(聖霊ではない)もあります。これらはアニミズムの対象になることが多く、はっきり言えば、山、神社、結界、パワースポットの力もこの類です。

     

    次にやっと幽霊の話になりますが、まず心霊現象と言われる現象そのものについてです。実は、これは科学的に解明可能なものが大半で、いたずら、あるいは幻覚がほとんどでしょう。
    幻覚は脳や薬物の影響がありますが、他にも、非常に低い周波数が引き起こすものがあるといいます。たとえば8Hzほどの音が大音量で流れていても耳には聞こえませんが、視覚には影響をあたえることがあるといいます。

    また、動物や人間が危険を感じた場所には、防衛本能を強める何らかの物質があるとも言います。それらが原因で、「霊感のない」人でも幽霊を見ることもあります。

     

    それとは違う、いわゆる本物の幽霊と言われるものは何でしょうか?

    基本的には、過去に死んだ人に由来するものとされます。
    しかし実は、過去に死んだ人とは関係がありません。

    と言っても、なかなか信じてはもらえないとは思います。ですが、あえて言いますと、幽霊の実体とは悪霊なのです。

    悪霊とは何なのかはさておき、死んだひとの魂でもなければ、誰かの怨念がさまよっているのでもありません。

    そう思わせているにすぎず、実際は無関係な存在です。
    だから、事故現場で幽霊が出ても、事故で亡くなった人とは関係がありません。過去の軍人の幽霊なども、本人とは無関係な存在なのです。
    一体なぜこういうものが目撃されるのか、悪霊とは何なのかについては、また次回続きに書きます。

     

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    霊は存在するのか

    2017.07.31 Monday 22:08
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      霊というものは、本当に居るのでしょうか。
      信じる信じないは別として、日本には一般的に受け入れられている霊(幽霊)の概念と言うものがあると思います。
      たとえば、守護霊だとか背後霊。あるいはまた、先祖供養しないと子孫が不幸になるとか。はたまた、恨みを持って死んだ人の霊が出るとか、地縛霊になるのだとか。


      しかしながら、これらをそのまま肯定するのも、あるいは全否定するのも、どちらもちょっとおかしいことだと思います。
      上記のような霊の概念は、もちろん地方によっても違うとは思いますが、物語やテレビ番組からの影響が大きいと思います。

      昔の映画の影響で、UFOが円盤型ばかり目撃されるようになったり、宇宙人がみな「グレイ型」になってしまったのと同じではないでしょうか。


      こうした、すでに出来上がった霊の概念が存在する以上、それに沿った話をすると相手に伝わりやすくなります。
      それまで単に曖昧であったり不気味であったりしたものが、一定の納得できる論理の中に落とし込めるのです。
      すると、宗教者や霊能力者たちは、自分が人々に受け入れられたいがために、余計にこの手の話をするようになり、それがまた広まってしまいます。


      ここまであえて客観的に書きましたが、私は霊を否定しません。

      では、霊(特に幽霊)とはなんなのでしょうか。
      まず霊とは、多くの場合、理知的に納得できる形では存在していません。
      たとえば、メディアに描かれる怨霊のように、何かの恨みを晴らすだとか供養することで消えるような、「AならばB」という論理の内側に居ないのです。
      なぜなら、悪い霊とは、混沌、混乱、惑わしの側の存在だからです。

      「こういうものだ」と言いきれないからこそ怖いのかもしれません。
      しかし、霊を知っていれば、怪談話も心霊写真も怖くないし、怨霊などを気にする必要もなくなります。
      次回また詳しく書きたいと思います。

       

       

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      怪談と霊

      2017.07.29 Saturday 22:56
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        夏になると、怪談話や心霊写真や心霊ビデオなどが流行します。夏の風物詩だからといえばそれまでですが、これらに出てくる霊とはいったい何なのでしょうか?


        まず、ここでいう霊は恐怖の対象です。なぜなら、人は霊を死と結びつけるからです。幽霊に対する恐怖とは、要は死の恐怖にすぎないのです。
        ですから、死の恐怖がなければ霊を怖がることもありません。

         

        霊とは死者、つまり肉体を離れた人間なのでしょうか?

        だとすると、怖がるばかりである必要はなさそうです。
        日本人は無宗教の人が多いので、幽霊を否定する人も多いですが、先祖の霊や戦死者の英霊などに対しては一定の思い入れがある人が多いように思えます。
        ですから実際のところ、日本人は霊を怖がるばかりではありませんね。

         

        怪談話でも、日本兵や落ち武者の霊を怖がる子供は多いですが、歴史を知ると、むしろ会ってみたいと思うようになります。


        ここで話を根本に戻しますが、この「霊」とか「幽霊」というものが本当に居るのでしょうか?

        一体どういう存在なのでしょうか?それはまた次回書きたいと思います。

         

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        黄泉の国のその先

        2017.07.22 Saturday 20:38
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          黄泉に行った人間は、その後どうなるのでしょうか?


          ほぼすべての宗教で、人は死後にさばきを受けることになります。

          三大宗教はもとより、ヒンズー教でも、マヤ神話でもゾロアスター教でも、道教ですら死後の裁きはあります。(裁きが無いのは神道やケルト神話くらいでしょうか。)

          裁きを受けるのが死後のいつになるのかは諸説あります。死んですぐという場合もありますが、チベット仏教では49日後、キリスト教では審判の日ということになります。


          裁かれたあとは、天国に行くか、生まれ変わるか、あるいは地獄に行くかどれかですが、一度黄泉に入った者が天国に移動することが出来るかどうかは意見の別れるところです。

          基本的には、一度黄泉に入ったら天国へ移るのは難しいでしょう。
          慈悲深い神(か仏)がいてくださるとしても、黄泉から(あるいは無、あるいは地獄から)天に引き上げてもらうこと(セカンドチャンス)は簡単ではないような気がします。


          ただし、聖書にはイエス・キリストが黄泉に下って、そこに居た人を天に引き上げる記述がありますから、「セカンドチャンスがある」とする説も根強いです。

          ですが基本的には、天国に行くはずの人(信仰心ある人)は裁きを受けず、死後すぐに天国に行くわけです。となると、その他の裁かれた人たちは地獄へ捨てられることになります。

           

          一体どちらが正しいのでしょうか。
          もちろん、「そんなこと誰にもわからないのだから、こんな話は無意味だ」と思われるのは百も承知ですが・・・。

           

           

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          お盆と来世3 黄泉の話

          2017.07.20 Thursday 23:27
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            善人だった人が死後に行く場所が「リンボ」と呼ばれる場所です。言葉の意味は地獄の「辺縁」ですが、地獄ではないので、ここでは便宜上の名前にすぎません。

             

            ここはすくなくとも過ごしやすい場所なのは確かなようです。天国ではありませんが、パラダイスなのかもしれません。

            ここは今もあるのかどうかは不明です。なぜなら、イエス・キリストが天に運んでしまったとも考えられるからです。

             

            ところで、よくネットで見かける話ですが、昔の日本で、ザビエルに向かってキリスト教の矛盾をついた人が居たという話があります。
            いわく、「洗礼を受けず死んでしまったご先祖様はどうなっているのか?」と。これにはザビエルも困ったという話です。

            ですが、ザビエルは困る必要はなかったといえます。もし善人であったのならば、良い場所(つまりこの「リンボ」)に居ると考えても良いからです(聖書的にも)。

            このリンボは、ダンテの神曲と違って地獄ではありませんが、かといって天国でもなく、あくまでも黄泉の一部。なんだか、仏教でいう六道の天道を思わせなくもありません(良い場所だが極楽ではないから)。

             

            私個人の考えですが、あの世と現世は、ある程度似たような世界であると思います。臨死体験ではありませんので、幻視にすぎませんが、この世と同じテクノロジーも存在する場所に思えますし、良い生活の人もいれば悪い生活の人も居ます。
            もちろん、単に妄想だと思われても仕方ありませんね。

             

            次回は、黄泉の先の話になる予定です。

             

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