お金と心

2006.10.12 Thursday 00:00
0
    わたしたちはこの世に生を受けたとき、何一つ身に着けず生まれてきました。

    そしてわたしたちは現世を去るときも、金品を来世に持ってゆくことはできません。

    わたしたちが来世に持ってゆくことができるのは「現世における心の履歴」のみ。



    それにもかかわらず、毎日の生活や人生の目標が、金品だけになってしまうことがあります。


    たしかにお金は必要です。

    でもそれは、人の能力や努力の結果として受け取るもの、あるいは徳によってゆだねられた天からの預かり物であると考えるべきなのです。



    富というものは、その本質として、回るもので無ければなりません。

    つまり、誰かの元にあったとしても、一時的に預かっているだけなのです。

    この世の富のうちあなたが必要とする分だけを、あなたは大切に預かっているのです。

    たとえて言えば食料と同様、一人分で十分なのです。他人の分まで食そうとすれば、かならず不調をきたします。



    視野を広げてみましょう。

    金品への執着よりも、私たち人間がやるべきことは他にあるはずです。



    それは究極的に言えば、満足の心をもって来世に旅立つこと。

    自信と希望、慈愛と感謝に満ち溢れた精神をめざす生き方・・・。



    金品と心、どちらを人生の至高の目標とするべきでしょうか。



    もし金品だと思ったのなら、それはなぜでしょうか?

    金品自体が欲しいのでしょうか?それとも満足感や自信、周囲からの愛情、孤独の解消、心の安心感などのために金品が必要なのでしょうか?



    過去、いろいろな偉人たちが「お金に執着してはならない」と述べています。

    そうした言葉に納得できなかった方も、その意味がなんとなくは理解できたと思います。



    大事なのは心。

    人生にはお金が大事なときもありますが、一生の間ずっと心よりもお金を優先したら、本当の意味で生きているとは言えなくなってしまいます。









    御協力クリックよろしくお願いします。



    http://kaiun-tatsujin.com/

    category:- | by:comments(0) | -
    Comment








       

    Calender
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << July 2019 >>
    開運護符Tシャツ
     
    着てみて!霊符Tシャツ
    Selected entry
    Category
    Archives
    Recent comment
    Link
    Profile
    Search
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM