自分ってなんだろう? 2

2006.12.03 Sunday 00:00
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    前回のコラムでは、



    ・自分と言うものは、100%望みどおりに出来上がったものではない。

    ・望みどおりに出来た部分もあるが、その「望み」もどこからやってきたのかハッキリしない。

    ・自分と言うものは"縁"によって作られている部分が大きい。



    ということを書きました。



    つまり、自分というものは意外とあやふやなものだと言えます。

    あやふやなだけに、自分と言うものはいろいろな捉え方ができます。

    あやふやだから怖い面もあり、悪い面もあり、良い面もあるのです。
    怖い面とは、自分と向き合うことへの恐怖心です。

    たとえば、「自分探し」なんていう言葉を聞くと強い不快感を感じる人がいます。

    そういう人は、おそらく自分と向き合うことに対して強い恐怖心があるのでしょう。

    恐怖とまでは行かなくとも、自分というもの探しても徒労(無益な苦労)に終わるのではないかと考えてしまって、近づきたくないのだと思います。



    悪い面とは、ずばり「自分を見失うこと」です。



    人間がなにか行動するときには、なるべく自分にふさわしいことをしようとします。

    でも、後で考えてみたら「なんであんなことしたんだ?」なんてこともあります。

    それは、自分というものが、思いのほかあやふやなものであるからでしょう。

    自分の本意とは関係なく、「くやしいと思ったからやった」というときがあったり、「ただ見栄のために行動した」ということがありませんか? 

    こういうときは自分を見失っているのです。





    良い面とは、自分の中の弱い所や悪い所もあやふやであるということです。

    たとえば、「自分は気が弱い」と思っている人がいるとしましょう。でもそれはこれまでの"縁"によってそう思い込んでいるにすぎないのです。

    大抵の人は自分の中にネガティブな部分を持っていると思います。それが直接的、間接的に不満の原因になっていくのです。

    不満の原因をたどっていくと、自分の性格が災いしているということはありませんか?

    でも、その性格というものも、ほとんど思い込みに過ぎないのです。

    本当に存在しているかどうか、確信が持てるでしょうか?





    こうして考えてみると、「自分」というものはあやふやであるだけに、過去の良いことに注目するか悪いことに注目するかで変わるということがわかります。

    あるいは過去に注目するか未来に注目するか、未来に希望を持つか不安をもつかで、いくらでも変わってくるものだということがわかります。



    そしていくらでも変えていけるものだということがわかります。









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