お盆と来世

2017.07.18 Tuesday 00:00
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    今年もお盆の時期になりました。
    最近では昔と違い、霊を恐れたり怪談話をするということも少なくなったかもしれません。

    夜中まで起きている人が増えたせいか、夜と死のイメージも離れつつある気がします。

    ただ、人が死んだらどこに行くのか?無になるのか?という疑問はいつも同じです。

     

    死後を「あの世」という漠然とした観念で捉えるのは、日本人向きな気がします。

    はっきりさせるのは性に合わないと思います。


    が、いつのころからか西欧的な「天国」を口にする人が多いような気もします。

    天国という言葉自体は日本にも古くからあると思いますが、最近では、なにか白いローブを着て雲の上にいて光があってというようなキリスト教的なものになっているような気がします。

    そして、「天国から見守る」とか「天国で元気にしていて」などと口にしますが、どこまで本気なのかはわかりません。「細かいことはいいじゃないか」ということでしょう。


    はたまた、「地獄に堕ちる」などと言うことばもあります。これは昔からある概念です。しかし、最近の人は地獄に堕ちる心配をする人はかなり減っているような気がします。

     

    ところで、臨死体験についての体験談が流行ったこともありましたが、ああいうレポートはどうもサンプルに偏りがあります。マスメディアを通した言説の中には、なにかしらの「宗教観」、いやむしろ「無宗教感」が計画的に植え付けられている可能性も高いです。

     

    ところで、実際に人が死ねばどうなるのでしょうか?

    多くの人は黄泉(よみ)に行きます。ハデスともいいますが、簡単に言えば異世界であり、ただただ死人の世界といえます。良い場所もあれば悪いところもあるでしょうが、基本的にはあまり良い場所とはいえないでしょう。

     

    でも、今を生きている人にとっては、目先の人生のことが大事と思うでしょうから、やはり「あの世」くらいの感覚でいたほうが良いのかもしれません。

     

     

    category:スピリチュアル | by:開運の達人 | - | -

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